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研修やセミナーに参加して

 研修会に参加して、進め方の大切さはわかったが、実際の進み方がイメージがわかなかった(セミナーに参加した市町村の保健師)。

SOJO modelは、実践してみないとなかなかわかりにくいものです。それも、ただ見学するのではなく、自分も主体的にその中に入ってみて、話し合いの大切さやおもしろさも見えてくるのだと思います。

 今までの講義で、「地域の健康の保持、増進が重要である」といわれ続け、様々な地域での具体的な取り組みもVTRなどでみてきたが、今ひとつ現実味がもてず、「保健師だけが頑張っても無理。住民も理解してくれないし、行政の圧力で身動きがとれないのが現実に違いない」とあきらめてきていた。

 しかし、SOJO modelの講義で、「具体的に私たちはどうなりたいのか」を時間をかけて深めていくことで自分たちの言葉でリアリティをもって想像できる街づくりができると言うことを聞いた。

 これは地域だけでなく、病棟での看護(いわゆる「個別性}という言葉でくくられるもの)に生かしていけるのだと思った。
  (講義で聴いた看護学部の学生)