準備の段階
専門家と相談
ヘルスプロモーション研究センターに岩永先生を市長と担当者、保健師とで訪ね、これまでの経過や担当者としての今の疑問などを説明し、これからの進め方を相談しました。
そこでは、まず、計画に目的や目標が具体的に表現されていないため、三角構造が明確になっていなかったり、「誰が、何をするべきか」というところが具体的に見えないことなどが指摘されました。
しかし、ここまで住民と一緒に作った計画があるのだから、そこに示された目的を具体化するところから出発してはどうかということがことが提案されました。その具体化を検討する場として、「健康づくり推進員の養成」の機会を当て、ここをSOJO modelの考え方で進めることで、計画実践の具体化と同時にその中での健康づくり推進員の具体的な役割も見えてくるという案が示されました。
これらの提案に対して、職場で再度検討することになったのですが、担当者の感想としては、SOJOmodel の考え方を取り入れることでげんき計画と推進員活動の整合性がとれてくるというのは漠然とは理解できたが、そのために人が集まってくれるかとか、具体的な進め方に不安が残りました。
スタッフ間の確認
担当者や多くのスタッフにとっては、SOJOによるワークショップは初めての経験であったため、とりあえずは、3人の職員がトレーニングセミナーに参加することになりました。
トレーニングセミナーに参加した職員が、内容や進め方を説明しようとしたのですが、なかなかうまく伝わらず、とにかく先生たちもきてくれることだし、何とかなるだろうという感じでワークショップに入ることになりました。
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