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計画から実践へ(南足柄市での活動)

地域へのさらなる広がり

地域げんき作戦会議の他地域での開催

広町でのモデル事業の経験を活かし、平成20年度は、関本自治会(人口3,105人、世帯数1,048世帯:平成20年4月1日現在)で開催することにしました。(※この頃は、広町は推進委員会の取り組みと並行しています。)

 関本でも、げんきサポーターの一人が、自分たちの自治会での開催を希望(実は、現市長のお膝元でもありましたので…)し、積極的に周囲に働きかけ、2つ目の自治会として『関本げんき作戦会議』(平成20年6月~11月までの間で全10回)を開催しました。

 開催までの流れは、広町の実績と同じように進んでいったのですが、実際の声かけや人集めは、自治会長のリーダーシップが強い地域なのか、自治会長のひと声で、地域の幅広い組織からの参加が得られました。

 のべ参加者数は341名(住民36名、げんきサポーター3名、行政職員6名)。全10回終了後は、広町と同様に有志の方24名とともに、話し合いのまとめを作成中で、平成22年1月の完成お披露目へ向けて、計画書(案)を作成しています。

 また、平成21年7月には、活動指標作成のための現況調査を住民300名を対象に実施し、現在は、その報告書を協働で作成中。10月には全世帯(約800)に報告書概要版を配布する予定です。

 広町では、活動計画がある程度完成してから評価指標を検討し住民アンケートを行なってきたので、話合いのスタートから住民へのお披露目まで一つひとつ取り組んで来ましたので、約2年の歳月を必要としました。

 しかし、関本では、広町のモデル地区としての前例がありましたので、活動計画の策定とアンケート調査を並行して行なおうと、「計画書策定作業班」と「アンケート作業班」に分けて進めていくことにしました。話合いのスタートから1年半でお披露目の予定です。広町での実績はここでも役立ちました。

3つ目の地域での開催

平成21年度は、3つ目の自治会として台河原自治会(人口1,899人、世帯数699世帯:平成20年4月1日現在)を選定。『台河原げんき作戦会議』を平成21年6月から開催中です。

 参加者は、住民33名、げんきサポーター1名、行政職員6名です。この自治会にはげんきサポーターが一人しかいなかったこともあり、開催までの流れは前2つの自治会と同じですが、平成20年度の自治会長(開催までの依頼、説明会の実施の相談、最後は開催決定の中心人物)が世話役となり、開催決定後からの行政と住民の調整役を申し出てくれたため、現自治会長のまとめる力も合わさって、前の2自治会の進行よりスムーズにことが運んでいるなと感じています。

 今後の話し合いが楽しみです。