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2009年4月

4月30日

 健康福祉政策学会のニューズレターの編集委員会でした。

 この学会は、地域に於いてヘルスプロモーションを具現化するためには、単に「健康づくり」というのではなく、健康福祉の政策として捉え、さまざまな分野や専門家、行政、住民の協働で進めることが必要という考えから生まれたもので、昨年千葉で11回目の学術大会を開催しました。

 地域での健康福祉の政策づくりというと、とても幅が広いという感じや、特に保健師や栄養士などは、自分たちの業務は政策とは関係がない、政策なんてもっと偉い人が作るもの、という感覚があるようにも思われます。

 ここで、地域での健康福祉政策ということを、その地域(自治体として)住民の健康や福祉のために、何をするべきかということを決定していくプロセスや決定された枠組み、その実施の方法や内容というふうに考えてみると、例えば行政保健師や行政栄養士が日々の業務で行っていることは政策の実施段階でしょうし、その目的や内容を決める段階は、まさに政策形成段階ということができます。

 行政に限らず、NPOでの活動や民間団体での活動、あるいは個人で何かを進めていることも、その政策をになったいるということがいえるでしょう。

 そう考えると、健康づくり、福祉サービスなどをここに考えるのではなく、住民の健康や福祉のための政策づくりと捉えることがとても大切なことのように思われる今日この頃であります。

 SOJO model は、参加者が知恵を出し合いながら自分たちの政策を考える過程ということもできるのでしょう。

4月28日

 健康福祉政策学会のニューズレターの編集委員会でした。

 この学会は、地域に於いてヘルスプロモーションを具現化するためには、単に「健康づくり」というのではなく、健康福祉の政策として捉え、さまざまな分野や専門家、行政、住民の協働で進めることが必要という考えから生まれたもので、昨年千葉で11回目の学術大会を開催しました。

 地域での健康福祉の政策づくりというと、とても幅が広いという感じや、特に保健師や栄養士などは、自分たちの業務は政策とは関係がない、政策なんてもっと偉い人が作るもの、という感覚があるようにも思われます。

 ここで、地域での健康福祉政策ということを、その地域(自治体として)住民の健康や福祉のために、何をするべきかということを決定していくプロセスや決定された枠組み、その実施の方法や内容というふうに考えてみると、例えば行政保健師や行政栄養士が日々の業務で行っていることは政策の実施段階でしょうし、その目的や内容を決める段階は、まさに政策形成段階ということができます。

 行政に限らず、NPOでの活動や民間団体での活動、あるいは個人で何かを進めていることも、その政策をになったいるということがいえるでしょう。

 そう考えると、健康づくり、福祉サービスなどをここに考えるのではなく、住民の健康や福祉のための政策づくりと捉えることがとても大切なことのように思われる今日この頃であります。

 SOJO model は、参加者が知恵を出し合いながら自分たちの政策を考える過程ということもできるのでしょう。

4月24日

 最近、あんべ光俊の「イーハトーブ ウインズ」というCDを飽きずに聞いています。

 あんべ光彦が、イーハトーブをイメージして、自分の曲にいくつかのそのイメージに合う曲を集めて1枚のCDに編集したもので、久石譲の銀河鉄道の夜や藤原道三なども入っています。

 イーハトーブの風に吹かれてみませんか。

4月22日

 どうも「プロセス評価」という言葉、というか考え方がさまざまに用いられているため、「そうか、プロセスを評価するのか」というところでは共通に認識するのですが、それが具体的に何を測定するかというところでは微妙に、あるいは相当違っている場合があるようです。

 いま自分たちのやっているやり方はこれでいいのかを検討するために、いまの進め方や内容などを測定するわけですが、「本当にいいのはどういうことなのか」を考えないままだと、評価者の価値観や、評価者が「「こうするべき」と思っていることが測定の基準になってしまう危険性があります。

 自分たちがいま進めていることの目的を明確にして、それに見合った「ものさし」を作って測定する手順を整理したいと思っています。

4月19日

 例えばある自治体で、「健診の受診率を高めよう」と考えたときに、すぐに「何をしようか」という話し合いになることがよくあります。そして、周知の方法や誰を巻き込むべきかという話の手順で会議が進んでいったりします。そのステップをなんとかしなければと思っています。

 地域にはさまざまな人が暮らしており、いろいろな価値観の人が暮らしています。健診を受けようと思う気持ちや受けない理由は多様なはずです。

 どんな条件が整えば、健診を受けやすくなるのだろうかということを考える段階を一つ入れることで全体枠組みができてきます。

 一度全体枠組みを考えてから一つ一つの進め方を確認することで、一緒に活動を進める人たちが、それぞれの事業の意味や位置づけを共有することができます。

 では、その段階を入れることで、その段階を入れない場合と事業のやり方は変わるのかという質問を受けることがありますが、それは変わるかもしれないし何も変わらないかもしれないとしか答えようがありません。

 では何が変わるのでしょうか・・・

4月15日

 家の近くに桜草の自生しているところがあって、公園になっています。

DSC_0040.JPG

 ちょうど桜の花の季節に、桜草がノウルシの黄色い花とみどりの葉の間に咲いてとてもきれいです。

DSC_0003.JPG

4月13日

 今日は、病院と市とがよりよい協働できたり、役割分担ができるようになるためのワークショップを経験しました。

 糖尿病対策を例にとって、病院のスタッフと市の保健師さんとが混在したグループになって、一方のグループは「血糖のコントロールの必要な人が・・・」、もう一方のグループは、予防ということで「一般の人が・・」ということを主語にして、それぞれ「その人たちがどんな日々を送れたらいいか、どんなふうに日々を過ごせたらいいか」ということから話し合いました。

 「血糖のコントロールをしている人が友だちと旅行に行く」とか、「楽しくウォーキングができる」などが出てきて、それを実現するための条件を考えると、その条件を整えるためのいろいろな人たちの役割が出てきます。そこに病院の役割や市の役割が見えてくるだろうということを楽しみに進めるワークショップです。

 始めての話し合いにしては、とてもゆとりのある楽しい話し合いになりました。次回が楽しみです。

4月11日

 新しく平河町日記を立ち上げました。心機一転!!ですが、また飛び飛びになってしまいそうです。

 2月、3月が地域での活動のお手伝いでほとんど休めなかったのが骨身に応えて、少々虚脱状態です。

 普段なら、お手伝いに行った先が元気であれば、こちらもつい元気が出て、帰った後に疲れが出て休息するパターンが、帰って疲れが出るまもなく次のお手伝いが待っているという連続だったような気がします。たぶん充電も必要なのでしょうから、充電期間とすることにしましょう。