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活動の広がり

母子保健計画策定での話し合い

母子保健が市町村に移譲になる平成8年に、計画策定をすることになりました。

   担当者は白山区で学んでいるSOJOモデル取り入れました。住民はもちろん、他課の職員もグループになって何度か話し合いを重ねて策定しました。

 しかし、策定後は保健担当者だけが計画書に基づいた活動をしています。白山区では時間はかかったけど皆が実行している点が違っていました。

母子愛育会活動計画策定での話し合い

 平成17年3月に5つの町村が合併し、大越町だけで活動している「母子愛育会」の存在があやうくなってきました。

 そこで、誰に聞かれても説明できる組織にしていこうと考え、SOJOモデルによる活動計画作成を役員に呼びかけ、了解を得て開始しました。

 役員9名にモデルのすすめ方を説明し、時間がかかることや毎月開催している分班長会議を利用することなどスケジュールについて話し合いました。

 第一段階ではなるべく多くの班員から声をきき、次回からは固定したメンバーですすめてきました。

 途中役員会で修正したり、見通しを話したりと2年をかけて計画書ができあがりました。

 現状把握が任期中にできず、昨年度新しい班員によりアンケートをとりました。

 母子愛育会は2年ごとにほとんどが入れ替わるため、毎年の班員研修は計画書の共有がなにより大切になりました。

 しかし、計画書をもつことにより会の目的と手段が明確になり何をすべきか説明しやすくなりました。

 市でも子育て支援セミナーの開催には母子愛育会に声をかけるなど、その活動が認められるようになりました。